本を出版したい

私は子供の頃から本が好きで、絵本も児童書も小説も図鑑も、もちろん漫画も、ずっと読んできました。

電子書籍も便利で良いのですが、やっぱり紙の本が好きです。
手触りも匂いも重さも色も、直接感じることができる方が嬉しいです。

何度か小説の新人賞に応募して、電子書籍では自己出版のほか商業作品として出版したこともあるのですが、紙の本(小説)は未だに出すことが出来ていません。

自分の実力不足はもちろん自覚しているのですが、実はつい最近ある方に相談して、意外なことに気づいてしまいました。

私が書いている物語を受け入れる場所(ジャンル)が存在していなかったのです。

私は、新人賞の募集要項に書いてある「面白ければいい」という言葉を鵜呑みにしていたのですが、大衆文芸は細かくジャンル分けされていて、私が目指しているジャンルは存在していないのだそうです。

今までずっと、ジャンルというものの存在はもちろん分かっていましたが、それに合わせることの重要性は感じていませんでした。

歌詞に関しては「J-POP」という懐の大きなジャンルがあるので、私でもなんとかその範疇に収まることができるのですが、小説に関してはジャンルをきちんと研究してその枠に収まらないといけなかったんですね……

私は「自分というジャンル」というものを誰もが目指していて、たまたま出版社が大まかに分けているものだと思っていました。なんだかビックリです。

そんな私でも応募できる賞というものがあると教えていただいたのですが、それはそれで目指すとして、現在web上で公開している作品「デパ地下の白雪姫」は「おとぎ出版」という新しい出版社で出版したいと考えています。
(最近キングコングの西野さんの話題を出しすぎだろうと思われそうですが、今年のお正月から私の中では一番の注目の人物なので仕方ないのです)

まだ出来ていないサービスなので全貌は私にも分かりませんが「声の小さなクリエイターにも光を当てる」サービスを目指しているそうで、まさに私にうってつけだと思います。

そんな小規模のサービスでも、今の私にはハードルが高そうで、少し不安もありますが……
なんとか今からでも信用を貯めていこうと思います。

 

デパ地下の白雪姫」は、現在プロローグ以外を非公開にしていますが、近日中に再開し完結させる予定です。
ただし、現在改稿中の原稿を全部反映するかどうかは分かりません。
おそらく、web版と実際の紙の本の内容は違っていた方がいいと思うので。

もしよろしければ、web版も読んでみてください。
よろしくお願いいたします。

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